コンプレックスのいぼを美容整形で改善する

レーザー治療の特徴

ウーマン

盛り上がって目立つようになってしまったいぼを処理するために、皮膚科や美容整形外科を検討している人は少なくありません。皮膚科での一般的な治療は液体窒素を利用した治療があります。液体窒素でのいぼ除去は昔から行われている方法であり、綿棒のようなものに液体窒素を染み込ませ、患部に押し付けることで低温やけどの状態にします。押し付けられたいぼは急速的に冷却され、ウイルスごと壊死させることができます。この液体窒素を用いた方法は、凍結療法と呼ばれています。処置を行った後は患部が水ぶくれのように膨れてしまいますが、数日後にはかさぶたのように乾いてきます。かさぶたは無理に剥がそうとせず、自然に剥がれるのを待つようにしましょう。剥がれた後でもいぼが残ってしまっているようであれば、再度治療を繰り返すといった流れとなります。健康保険の適用範囲内とはなるのは嬉しい点ですが、皮膚を低温やけどの状態にする必要があるため、人によっては強い痛みを伴ってしまう場合があります。低温やけどを起こした場合は、低温やけどをした部位の色素が定着してしみとなってしまうことなどもあるため、注意が必要です。手や足などはともかく、顔や首などの目立つところにはあまり向かない方法です。また、改善しない場合は繰り返しが必要となるため、なかなか治らない場合は数ヶ月に渡って治療が続いてしまうこともあります。
美容整形外科のレーザーは、保険適用外となってしまうために費用が高くなりがちですが、盛り上がりのあるいぼや、根の深いいぼなどにも効果的です。患部にレーザーをピンポイントで照射することで、細胞に含まれている水分をレーザーで蒸発させて、一気に患部の組織を除去することができます。出血の問題についても、周辺の血管はレーザー照射による熱凝固で固まってしまうため、出血が殆どなく済みます。この医療レーザーはいぼ以外にも様々な場所に利用することができ、ほくろやアザ、シミやニキビなどにも効果があります。照射後は軟膏を塗ってテープを貼り、患部を保護します。テープが剥がれた場合には新しく軟膏を塗り、再度テープを張り直す必要がでてきますので、なるべく剥がれないようにしましょう。10日を超えるとテープを外して大丈夫ですが、取り除かれた部分が凹んでしまっていることがあります。この凹みは時間が経過するにつれて改善してくるのでご安心ください。かさぶたができている場合もありますが、かさぶたは自然に剥がれるのを待って自分で剥がさないようにしましょう。テープが剥がれて以降は、かさぶたや凹みが改善するまでの間、刺激や紫外線に気をつけるようにしましょう。